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アメノミハシラ

出典: 機動戦士ガンダムSEED Revival

アメノミハシラのデータ
地図 ファイル:No map.jpg
人口 約60万人
首都(中心地) 宇宙ステーションアメノミハシラ
GDP(一人当たり) $約22000

目次

[編集] 概略

統一地球圏連合に代表を送っている国々の中で最も小さい国家。

その領土は衛星軌道上に浮かぶ宇宙ステーション「アメノミハシラ」と、第二次汎地球圏大戦後にヘリオポリス跡地に建造された、シリンダー型コロニー「イザナギ」で人口はわずか60万人。ゆえに議会に選出している議員も代表ロンド=ミナ=サハク一人である。

地球と月・プラント間を結ぶ要衝の貿易港として栄えており、ここから多くの旅客・貨物宇宙船が発着している。また地球に降りるシャトルの多くがここから離発着している。

元々オーブ所有の宇宙ステーションだったが、第二次汎地球圏大戦の際オーブ国内のコーディネイター政策の一環として、本国の要請で独立する事になった。 現在ではオーブに対して中立を保っている。

[編集] 背景

アメノミハシラは前オーブ首長、ウズミ=ナラ=アスハ時代にオーブの軌道エレベーターとして建設された。

しかしCE70年に地球、プラント間で戦争が始まる。いわゆる第一次汎地球圏大戦である。このため突端部の宇宙ステーションが出来た段階で建造は中断。 以後、オーブの所有する宇宙ステーションとして活用される。

アメノミハシラ建造の目的として、一説にはモビルスーツ製造に必要な物資が無重力空間でしか作れないものがあったためとされてるが、むしろモビルスーツの開発だけでなく、地球から容易に宇宙進出を図るための宇宙港としての狙いがあったと思われる。

もし初期の目的どおり軌道エレベーターとして完成していれば、いちいちシャトルを打ち上げたり、大気圏突入のリクスを負わずに物や人の交流が可能になり、現在より遥かに低いコストで宇宙と地球の貿易が可能になっただろう。地球と宇宙との貿易量は爆発的に増大し、これによる利益も極めて莫大なものになる。前首長ウズミはこの宇宙貿易利権をオーブの国益として独占する意図があったと考えられる。

この時、ウズミと手を組んだのがサハク家で、中立を信条とするオーブの建前とは裏腹に、のちに連合と共同でモビルスーツ開発をウズミに任されている。サハク家は五大氏族のうちの一つで「オーブの影の軍神」と呼ばれていたが、いわゆる汚れ役を担っていたのだ。

アメノミハシラは一時は歴史から忘れ去れた存在だったが、第一次汎地球圏大戦でのオーブ陥落のおり、被災した多くのオーブ国民を受け入れる事になり、にわかに中継ステーションとして活況を帯びる。

軍事力も増強され、イズモ級戦艦はじめ各種艦艇やモビルスーツを有するに至る。

その後、この宇宙ステーションの重要性に気づいた地球連合に幾度も攻められるが、アメノミハシラ所属のソキウス達の活躍により撃退。 現在でも自立を保っている。

[編集] 物語での役割

リヴァイブを背後で支えるロンド=ミナ=サハクの居城であり、物語後半の主な舞台のひとつ。

[編集] 周辺地域との関係

  • オーブをはじめ諸国とは一見中立を保っているが、水面下では様々な外交交渉を行っており幅広い人脈を有している。

[編集] 関連組織

[編集] 特記事項