オーブ連合首長国
出典: 機動戦士ガンダムSEED Revival
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[編集] 概略
統一地球圏連合の首都がおかれており、世界の中心ともいえる国家である。 南太平洋ソロモン諸島に存在する中立国家であり、たびたび大国の思惑に振り回されてきたが、第二次汎地球圏大戦でのプラント併合を期に、世界随一の列強国へとのし上がった。
旧来からの領土はオーブ群島(オーブ本島「ヤラファス島」、オノゴロ島、アカツキ島、カグヤ島)であり、その人口は約1000万になるが、これに旧プラントを加えると6000万人に膨れ上がる。
その軍事力においては前大戦の英雄キラ=ヤマト操るエターナルフリーダムをはじめ、最新鋭MS群で武装されており、まさに世界最強を誇る。 また経済力においても統一地球圏連合の中心である事や、プラント併合に伴い宇宙貿易権益の過半を得たことで、世界有数の経済大国に成長した。
オーブ本国の政治形態は特異である。 議会はあるものの形骸化しており、実際には代表首長を中心に五大氏族の族長達による合議政治によって、執政が執り行われていた。
かつて首長はアスハ首長家、サハク首長家、セイラン首長家、グロード首長家など五大氏族の族長から選ばれていたが、第一次汎地球圏大戦、第二次汎地球圏大戦と二度の大戦で国土が戦火で焼かれた際、アスハ首長家、サハク首長家を除く五大氏族の多くが族長をはじめ有力者を失い、政治的実権を失う結果になっている。 サハク家族長、ロンド=ミナ=サハクはアメノミハシラ代表となっているため、現在ではカガリ=ユラ=アスハが永世首長となっている。
しかしそのカガリ=ユラ=アスハも統一地球圏連合主席代表であるため、現在オーブの執政に関われない状態。そこで今は代行首長がオーブ国内の執政を執り行っている。
[編集] 背景
[編集] 軍事
世界の中心的役割を担う国家であるだけに、その軍事力は国土に似合わぬ強大なものとなっている。陸軍、海軍、空軍、宇宙軍の4個軍団を装備し、これとは別の独立組織としてピースガーディアンをも保有している。
また世界有数の規模を誇る国営軍需産業モルゲンレーテ社の全面バックアップ体制が構築されており、エターナルフリーダムに代表される世界トップクラスの高性能機を多数保有している。
[編集] 物語での役割
統一地球圏連合の首都がある中心地であり、またキラやラクス、アスラン、カガリ達の舞台でもある。 物語のもう一つの主要舞台といえるだろう。
[編集] 周辺地域との関係
- 親オーブ派国家:スカンジナビア王国、赤道連合、大洋州連合、東ユーラシア共和国
- 反オーブ派国家:大西洋連邦、東アジア共和国、南アフリカ統一機構
- 中立派国家:アメノミハシラ、北アフリカ共同体、南アメリカ合衆国、ムスリム共同体
