プラント
出典: 機動戦士ガンダムSEED Revival
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[編集] 概略
コーディネイターが居住する宇宙国家。 ラグランジェポイントL5に砂時計のような景観のコロニーを100基以上有している。 コロニー1基を1区、10区を1市としており、プラント全体で12市存在している。 人口はコロニー1基あたり50万人前後であるが、農業用・工業用など用途によって増減している。
第一次汎地球圏大戦、第二次汎地球圏大戦を地球連合ともに地球圏を二分する大勢力の一方であったが、CE73にオーブ連合首長国との戦争に敗北。 オーブに吸収合併され、国家としては消滅した。
現在ではオーブ属プラント自治領となっており、形式的にはプラント最高議会がそのまま統治する形になっている。 だが実権は無く、オーブ本国政府の許認可が無ければ何も出来ない傀儡政権である 。 なお議長にはラクス=クラインが就任しているが、統一地球圏連合顧問「平和の使者」代表であるため、常時不在。 代理が勤める事になっている。
[編集] 背景
ナチュラルが中心の地球連合軍とは敵対関係にあり、ニュートロンジャマーやモビルスーツなど優れたテクノロジーを駆使し、保有する軍組織ザフトにより地球に侵攻していた。 地球上にも多くの拠点を持ち、そのためナチュラルであるにも関わらず親プラントの国家も存在していた。
第一次汎地球圏大戦、第二次汎地球圏大戦ともに戦火を浴びており、幾多の国民を失っている。
CE70年2月14日には連合の核攻撃、いわゆる「血のバレンタイン」によってユニウス市の第7区(通称ユニウスセブン)が崩壊。その他、数基も破損するなど多大な被害を受けることになる。 この時、破壊されたユニウスセブンはCE73年に地球に落下。のちにブレイクザワールドと呼ばれる大災害を引きこした。 また第二次汎地球圏大戦では、レクイエムの発射により6基のコロニーを失った。ヤヌアリウス市の第1~4区が直撃で、さらに破壊された第4区がディセンベル第7、8区に激突して崩壊・壊滅してしまった。 CE78年現在以前の120基から数を減らし、現在は全部で100基程度になっている。
なおプラント(PLANT)とは、 "Peoples Liberation Acting Nation of Technology" (テクノロジーに立脚した民族解放国家)の略である。 またその独特のコロニー形状を指して "Production Location Ally on Nexas Technology" (新世代コロニー)の略とする解釈もある。
【各12市の名前及び首長名】(SEED時)
- アプリリウス市:シーゲル・クライン
- オクトーベル市:ヘルマン・グールド
- クィンティリス市:ジェレミー・マクスウェル
- セクスティリス市:オーソン・ホワイト
- セプテンベル市:アイリーン・カナーバ
- ディセンベル市:パトリック・ザラ
- ノウェンベル市:パーネル・ジェセック
- マイウス市:ユーリ・アマルフィ
- マティウス市:エザリア・ジュール
- フェブラリウス市:タッド・エルスマン
- ヤヌアリウス市:アリー・カシム
- ユニウス市:ルイーズ・ライトナー
