大洋州連合
出典: 機動戦士ガンダムSEED Revival
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[編集] 概略
オーストラリア大陸とニュージーランド及びその周辺の島々を領土とする南半球の一大国家。 親オーブ派であり主権返上も施行されており、事実上オーブ領オセアニア行政府と化している。 その背景には国家世論が親オーブ派へ至る要因となった熾烈な紛争で国力が大幅低下し、オーブの庇護を受けざるを得ない状況となっていたのが大きく関与している。
[編集] 背景
もともと大洋州連合は親プラント国家であり、地上最大のザフト拠点であったカーペンタリア基地の用地を譲渡したことからその親密ぶりが窺える。 2度にわたる大戦後もプラントが併合された際オーブへの出向を嫌った敗残兵を自国民として受け入れていた。
しかし結果的に見てこれら敗残兵を受け入れたことが後の紛争勃発の決定的要因の一つともなったのは皮肉である。 彼らは後に行なわれた統一地球圏連合の主権返上政策の是非を問う選挙で賛成過半数で可決されたのを機に各地でテロ活動を開始し、中にはレイヴェンラプター師団やオセアニア解放軍といった凶悪的な組織まで現れた。
この紛争で大洋州連合は戦費負担や国土復興が困難になるほどの被害を被り、オーブの庇護を受けることとなった。 紛争で疲弊していた市民の中に反発する者はほとんどいなかった。 これが大洋州連合を世界有数の親オーブ派に変貌した背景である。
